ゆるやかに流れる川沿いを散策
ヨーロッパには、セーヌ川(フランス)、ライン川(西欧6カ国)、ドナウ川(東欧10カ国)、ドウロ川(スペイン)、テムズ川(イギリス)など、世界的に有名な河川が数多くあります。こうした川とその河岸にある素敵な港町を目当てに、世界中から多くの人々が集まります。レンタカーや公共交通機関を利用しなくとも、景観の楽しめるリバー・クルーズで簡単にヨーロッパを周遊することができます。
オーストリアやドイツ、フランス、オランダを流れるライン川は、ヨーロッパで最も有名な河川の一つです。美しい景観と豊かな文化に満ち溢れるその流域には、毎年多くの観光客が訪れます。周辺のワイナリーで生産されるワインや、写真愛好家にはたまらない絶景、川沿いに建つ古城を巡るクルージングなど、落ち着いた旅を楽しみたい観光客にとって多くの見所が詰まっています。一度訪れた観光客を虜にするといわれるライン川の歴史や自然、豊かな文化をどうぞお楽しみください。
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読むヨーロッパには、有名な場所やランドマークがたくさんあります。パリのエッフェル塔からオランダの花畑にいたるまで、新しい観光名所や定番スポットが盛り沢山です。ここでは、ヨーロッパで必見の観光名所をいくつかご紹介します。事前に各スポットの下調べをしておけば、旅行の計画も立てやすくなるでしょう。
料理を通してその国を知ることは、旅の醍醐味のひとつです。食は、その 国の地理、歴史、文化をリアルに反映しています。食文化を通してその国をよく知る、これ こそ旅の大きな楽しみです。その土地の食材を使用した絶品の郷土料理を堪能しましょう。
旅行中に現地で味わった美味しいお料理やお菓子のことを帰国後に思い出し、恋しくなることはよくある話です。甘いものから辛いものまで、ヨーロッパの味を自宅に持ち帰り、ぜひとも旅の思い出とともに楽しんでください。
ヨーロッパのクリエイティブな都市で近代建築を巡る | 蘭/独/西
ユネスコの世界遺産は、文化的または自然環境的な価値を基準に選ばれます。ヨーロパには古代の城郭から趣のある海辺の町まで、素晴らしい自然や文化を誇る数多くの世界遺産があります。以下にご紹介する写真や記事を参考に、次のヨーロッパ旅行で立ち寄る世界遺産を選んでみてはいかがでしょうか。
ヨーロッパの絶品料理は、何世紀にもわたって旅行者を魅了し続けてきました。伝統料理から最新のグルメまで、さまざまな美食ツアーに参加すれば、頬が落ちるような味と芳ばしい香り、そして美しい盛り付けを存分に堪能できることでしょう。
手つかずの美しい自然を満喫したい方には、ヨーロッパの山岳地帯がお勧めです。各土地ごとに魅力があり、さまざまな経験ができます。深い峡谷から雪峰、氷河を望めるスポットまでコースがよく整備されており、登山好きやウィンター・スポーツ好きにはたまらない場所となっています。山の湖を訪れたり、アルプスの峰々へ登ったり、とヨーロッパ山岳地帯独特の文化を楽しむことができます。
荘厳な教会や大聖堂、修道院やユネスコ世界遺産など、古代から現代に至るまで、ヨーロッパには数多くの巡礼地が点在しています。ヨーロッパの聖地は、宗教的な影響力だけでなく、美術的また文化的に見ても素晴らしい価値を持っています。こういったヨーロッパの聖地を訪れ、宗教が歴史や交易、文化に与えた影響について考えてみるのもよいでしょう。
ヨーロッパの巡礼路を歩くことが、農村の素晴らしさと精神の至福を真に体験するための一番の方法である理由
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読むバルト海沿岸諸国を楽しみたい場合、最も簡単な方法は、コペンハーゲンからヘルシンキへと向かうクルーズ船に乗ることです。船の移動が好きでない方や自分のペースで動きたい方には、車でドライブしながらバルト海近辺の美しい国々を巡る方法もあります。
何世紀もの間、主要なスポーツ・イベントはヨーロッパの歴史あるスタジアムやコロシアム、アリーナで開催されてきました。こうした神聖な場所で世界最高のアスリートが競うさまを見に、今日も世界中から観客が集まります。まずは、サッカーやテニス、自転車、ラグビー、自動車レース等の観戦についてご紹介しましょう。
ヨーロッパには、見逃せない著名博物館や美術館が多くありますが、同時に、小規模であまり知られていない素晴らしい博物館・美術館もたくさんあります。誰もが知る有名スポットから足を遠ざけ、隠れた逸品を探す旅をするのもお勧めです。小さな博物館・美術館が、予想外の驚きとともに旅のハイライトとなるかもしれません。
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読む有名な観光地よりも知られざる名所へ。オペラや人形劇も
ヨーロッパには数百もの美術館やギャラリーがあり、ルネサンス時代から現代の巨匠の作品まで数多く展示されています。サルバドール・ダリのシュルレアリスム(超現実主義)やピカソのキュビズム(立体派)など、ヨーロッパから始まった芸術運動を作品の中に見ることができます。また、ヨーロッパはルネサンス運動(文芸復興)の中心でしたが、20世紀のモダンアートを知ることも芸術の歴史を紐解くうえで重要です。近代美術館では、近代ヨーロッパの歴史に触れるだけでなく、ヨーロッパ人の遊び心をも教えてくれます。
ガイド : マルセイユ、ニーム、ジュネーブ – 観光、食事、アクティビティ。
ワインは何世紀にもわたってヨーロッパの文化に影響を与えてきました。ローマ人がヨーロッパ中に葡萄の栽培を広め、葡萄の品種や色を分類しその性質を観察、そして施肥技術を培っていったその歴史は、なんと紀元前1600年にまで遡ります。紀元1世紀頃までには、既にワインはイタリアからスペインやドイツ、イギリス、フランスへと輸出されていました。操業中のワイナリーで世界最古のシャトー・ド・グーレーヌ(フランス)は、いつの時代も訪問者を歓待しており、周辺地域を含むフランスのワインが世界の市場を席巻する一因となっています。
たとえ最後に音楽の授業を受けたのが現政権から4代前の頃だったとしても、さまざまな音楽を学び、楽しむことに遅すぎるということは決してありません。家族連れや大学生、生涯学習者は、音楽を通じて文化的に豊かになる機会を求めて、ヨーロッパに集まってきます。