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旅行保険

海外旅行の際には旅行保険への加入を強くお勧めします。旅行の中断や遅延、キャンセル、医療費、救急医療や救護に伴う輸送、荷物の紛失や破損、および24時間の電話対応サービスを含む総合プランが良いでしょう。総合プランの保険料は一般的に旅行費用の5 ~ 12%とされています。契約の際は、契約内容をよくご確認ください。

 

所持品の取扱い

ヨーロッパは比較的安全な地域ですが、それでも貴重品の管理には十分気をつけましょう。ヨーロッパに限らず、観光名所など人ごみの多い場所ではスリが多発しています。所持品は肌身離さず身に付けましょう。現金を何ヶ所かに分けて持ち歩いたり、マネーベルトに貴重品を隠しておくこともお勧めです。航空券、パスポート、トラベラーズチェック、クレジットカード、身分証明書などはあらかじめコピーを取っておき、他の貴重品とは別に保管しておきましょうす。ホテルではフロントもしくは各部屋に備え付けのセーフティーボックスで貴重品を保管するのが良いでしょう。

 

健康管理

一般的にヨーロッパ旅行の前に予防接種は必要無いとされていますが、念のため渡航前にはかかりつけの医師に相談されることをお勧めします。現在お持ちの健康保険が海外で何をカバーしているか確認しておく事も重要です。旅行の際には健康保険証のコピーを持参しましょう。処方薬を機内に持ち込む場合は、オリジナルの容器・袋に入った状態で機内に持ち込む必要があります。念のために処方箋も持参してください。ヨーロッパには多くの薬局がありますが、必要な薬は旅行期間に合わせて十分に用意しましょう。医薬品を購入する際にはその国の医師の発行した処方箋が必要になる場合もあります。薬局のマークは基本的に緑色の十字ですが、これは各国ごとに若干の違いがあります。薬局の名称は、ヨーロッパ内で数種類の呼び方しか存在しないため、比較的覚え易いと思います。Chemist(発音=ケミスト)、Pharmacie(ファーマシー)、Pharmacia(ファルマチア)、Apotheek(アポティーク)がそれにあたりますので覚えておくと良いでしょう。

 

緊急電話番号

EU諸国での緊急電話番号はどの国からでも同じで、112番をダイヤルすれば英語、もしくは発信された国の言語でオペレーターが対応します。また各国にはそれぞれ独自の緊急電話番号があり、警察、消防、救急医療サービスの番号は以下の通りとなっています。

 

 警察 救急車 消防
オーストリア 133 144 122
ベルギー 101 100 100
ブルガリア 166 150 160
クロアチア 92 94 93
キプロス 199 199 199
チェコ
158
155 150
デンマーク 112 112 112
エストニア 110 112 112
フィンランド
17 15 18
フランス 110 112 112
ドイツ 100 166 199
ギリシャ 107 104 105
ハンガリー
112 112 112
アイスランド 999 999 999
イタリア 113 118 115
ラトビア 112 112 112
リトアニア 113 112 112
ルクセンブルグ 113 112 112
マルタ 191 196 199
モナコ 17 18 18
モンテネグロ 122 124 123
ノルウェー 112 112 112
オランダ 112 113 110
ポーランド 997 999 998
ポルトガル 112 112 112
ルーマニア 955 961 981
サンマリノ 112 118 115
セルビア 92 93 94
スロバキア 158 150 150
スロベニア 113 112 112
スペイン 091 061 080
スウェーデン 112 112 112
スイス 117 144 118
トルコ 115 112 110
イギリス 999 999 999